カフェオレボウル
実店舗について
アンティーク・ブロカントのfufunet(フフネット)
冬の寒さが厳しいフランスでは、 朝食にたっぷりの温かいカフェオレを飲む為に、ボウルを使います。 元々パンをスープに浸して食べる習慣があったフランスでは、 19世紀に入りコーヒー文化が浸透してからは、 朝食でスープの代わりにパンをカフェオレに浸して食べるようになりました。 その為、カフェオレボウルは口径が大きいのです。 年代によっても、メーカーによっても色んなデザインがあるカフェオレボウル。 古いものほど一つ一つ手作業で作られており、微妙に違う形や模様にも味わいを感じます。 刻印を見ると、作られた年代が分かったりシリーズが分かったりするのも面白いです。
同じシリーズでコレクションするのも楽しいですし、 インテリアに合わせて 好みのデザインのものを選ぶのも楽しいです。 カフェオレだけでなく、 サラダやシリアル、フルーツなど、、 使い方をアレンジしても可愛いですね。 自分で選んだお気に入りの器でいただく 特別なコーヒータイムをぜひ…
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